1.黃昏にMy Lonely Heart
作詞:坂井泉水
作曲:栗林誠一郎
そう淋しくなるのは わかっていたつもり
私から サヨナラを言い出した あの日
待ち合わせのカフェには いつものミルクティー
言葉をのみすぎて 味もしなかった
ねぇ あなたは何が許せなかったのか わかっているはずヨ
私からは言いたくない...
☆涙 あふれてく
痛むのよ この心が
別れは お互いを傷つける
これで本当によかったと 言いきかせた
帰りの電車はblue
黄昏に my lonely heart
そう私から電話かけちゃ いけないのね
いつものtelephone number 指先がたどる
真夜中にあなたから 'またやり直そう'と
言われても困るし... 自分でもよくわからない
涙 止まらない
こんなにも好きだったなんて
何故眩しい思い出だけ 揺れるの?
これで本当によかったと 思えるまで
季節を見送るでしょう
黄昏に my lonely heart
☆Repeat
2.きっと忘れない
きっと忘(わす)れない 眩(まぶ)しいまなざしを
信(しん)じたい 信(しん)じてる
every day every night 泣(な)いたりしたけど
誰(だれ)にも話(はな)せなくて
無器用(ぶきよう)だけど せいいっぱいあなたを
愛(あい)した あの季節(きせつ)
暮(く)れゆく都會(まち) あふれる人波(ひとなみ)
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
想(おも)い出(で) 抱(だ)きしめていたいから
空(そら)の彼方(かなた)へと悲(かな)しみ吹(ふ)き飛(と)ばせ
信(しん)じたい 信(しん)じてる
別(わか)れは粉雪(こなゆき) 淋(さび)しさが胸(むね)に
積(つ)もる「また會(あ)いたい」
どうして あの時(とき) 傷(きず)つけあったのだろう
強(つよ)がるしかなくて
星(ほし)くずの中(なか) 間(ま)に合(あ)うように
きっと忘(わす)れない 眩(まぶ)しいまなざしを
せつない約束(やくそく)が痛(いた)いけど
遠(とお)く離(はな)れても 心(こころ)は止(と)まらない
あきらめたい あきらめない
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
想(おも)い出(で) 抱(だ)きしめていたいから
空(そら)の彼方(かなた)へと悲(かな)しみ吹(ふ)き飛(と)ばせ
信(しん)じたい 信(しん)じてる
あなたが變(か)わらぬように
every day every night 泣(な)いたりしたけど
別(わか)れは粉雪(こなゆき) 淋(さび)しさが胸(むね)に
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
きっと忘(わす)れない 眩(まぶ)しいまなざしを
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